◎今作は、魔獣と人間との間に共存協定が結ばれてちょっと経った
　頃のお話となっています。
　前作で活躍(?)したミルフィーユ(何のことかは購入されてからのお楽しみ)
　が、遂に長い沈黙を破ってカーラと…な展開が待っています。
　
◎原作でも「けもの道」シリーズでもかなり間抜けな役割を果たしていた
　エランですが、今回も充分その大役を務めあげています。マラネロに
　カーラを寝取られるエランの道化っぷりは見事です。

◎全作通して、今作のカーラが一番エロいと思います。ほんとに。
　カーラのおっぱいが見事です。ほかの女の子も(人妻も)イイです。
　1〜3の廉価版も発売されているようなので、ご存じない方は、今作との
　比較のためにもぜひお勧めです。

V〇PER-RSRの同人で、カ〇ラとイ〇タが寝取られるお話です。

イ〇タは寝取られ感が結構ありますが、カ〇ラの方はまあ色々あって和姦っぽい寝取られになってます。

原作を知らなくても全く問題なく、前作けもの道1～3をやってなくてもまあそこまで問題ないですが、続投キャラが多いのでやってるとさらに楽しめます。

ハーフエルフの雷使い「カーラ」と人間の弓使い「イオタ」、人間の未亡人「アトアナ」がエッチな仕打ちを受ける、オムニバス形式のデジタルノベルです。どの話も想い人や腐れ縁の異性がいる女性の身体を弄ぶという内容ですが、結末は寝取り男の完全勝利にはならないので後味の悪さはありません。今回は人間の悪徳村長ドルアカが3話中2話に登場し、イオタとアトアナを寝取る
というおいしい役回りです。個人的には愛人契約を結んでいるとはいえ、夫の残り香のする寝室でドルアカとの全裸セックスに励むアトアナに最高に興奮しました。「後家の穴」の名にし負う奮闘ぶり。

シリーズ第4作目、ゲームと同じようにカーラがマラネロに犯されてしまいます、ワンちゃんからもヤられます。
イオタはおじさんにねっとりヤられてしまい、ほかにも女性がオジサンにヤられます。
今でもカーラはキャラデザもいいし、エロいです。

作者さんの看板シリーズ第四弾です。

シリーズものなので前作までの流れを知らないと導入部分で戸惑うかもしれません。
元ネタを知っていたとしても独自の設定やオリジナルキャラがいるので世界観を把握するのは前作を知らないと難しいかもしれないです。

内容は3本のオムニバスでぜんぶ寝取られッぽい感じのお話です。ただ前作までのシリーズ同様雰囲気は軽めですね。最初は嫌がりつつも中盤には快楽に溺れてしまうお約束の流れです。こうやって書くとワンパターンなんですけど、不思議と飽きないです。
まあもしかするとここらへんは人によりけりなのかもしれませんが、前作の雰囲気が好きだった人は突然別物になってたりはしてないので安心できるポイントかもですね。

カーラ、イオタは純粋なシリーズの続きっぽく、
もうひとりの未亡人は前作の裏側といった話。
全体的にネトラレっぽい話が多いが最終的には
いわゆるなんとか逆転してどうにかなる系。
個人的には未亡人アトアナ編が一番好き。
ああいう嫌だけど目的のために従うしかない。
許してあなた、的なものはよだれがとまらん。
ぜひ村長には戻ってきて再度彼女を手籠めにしてほしい。
値段も格段に下がっているのでお買い得である!